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2013年8月

2013年8月27日 (火)

尼講

尼講は無事終了。

御法話では、東別院の暁の人生講座で教えていただいた『いのちのまつり 「ヌチヌグスージ」』(作 草場一壽 絵 平安座資尚)を紹介しつつ、いのちと阿弥陀様の話を。

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次回は9月22日(日)午前10時より 彼岸会 として尼講を行います。

どうぞお参りください。





 

2013年8月26日 (月)

尼講

尼講のお知らせです。

8月27日(火) 午後7時より

正信偈のおつとめ 法話

2013年8月17日 (土)

お盆

お盆の期間が終わりました。

皆様どんなお盆をお過ごしになったでしょうか。

正善寺では14日15日にお盆参りとなります。

7日に盂蘭盆会をしておりますので、お同行のうち、以前からお盆にお参りをしていたり、お参りの依頼があったお宅でお参りをしたり、ということになっております。

特に15日は一年で一番多くのお宅にお邪魔する日となります。

たぶんお念仏を唱える数も一年のうち、一番多い日であろうと思います。

ちょっと疲れる日でもありますが、ご縁のありがたさをたくさん感じることのできる日でもあります。

南無阿弥陀仏

2013年8月15日 (木)

本覚寺御堂コンサート

本覚寺さんの御堂コンサートに行く。

10年を超える歴史を持つコンサート。

毎年ご出演の金剛さんたちのJAZZは、もちろんすばらしく、今年も満喫。

今年は第一部で小馬崎達也&パンゲアの演奏が。

これが何とも東洋的な音楽で、お寺の音楽という感じであった。

小馬崎さんは主にギターを持っておいでだが、久乗編鐘という楽器の演奏者でもある。

お鈴がたくさんという感じの楽器だが、何ともいえない響きである。

お琴と篠笛もよかったし、パーカッシャン奏者の操る楽器の多彩さも興味深かった。

昭和三〇年代四〇年代に活躍したある物もパーカッションとしていい音色を出していた。

声明と合わせたり、お寺で演奏することも多いということだったが、納得の響きである。

盛りだくさんのプログラムで、楽しいお寺での夜のひとときであった。

金剛さんのHP http://www.congo-sax.com/

小馬崎さんのHP http://www.mt8.ne.jp/~pangaea/

2013年8月14日 (水)

本覚寺お御堂コンサート

転載ですが,今日、こういう催しが山元派のお寺であります。

2013年8月14日 福井県福井市 本覚寺お御堂コンサート
本覚寺お御堂コンサート
開演 19:00

第1部 小馬崎達也&パンゲア
小馬崎達也(ギター、久乗編鐘)、仲林利恵 (篠笛、能管、箏・十三弦、十七弦)、
    吉口克彰 (琉水鉦、percussion)、佐藤美穂 (Contorabass)、手塚正人 (Bass guitar)

第2部  金剛督(Sax)、林あけみ(Pf)、ニール・ストルネーカー(Tp)、
    角田隆太(Bass)、角田健(Dr)、吉田沙良(Vo)、 香高みゆき(Sax)、柾本征也(Pf)

    問合せ:本覚寺(浄土真宗山元派)
    〒910ー3645 福井県福井市笹谷町64-27
TEL 0776(98)3140

興味のある方、ご都合のつく方はどうぞ。

お盆

お盆です。お墓参りに来られる方が、お寺にお参りされます。

寺報に載せた「盂蘭盆」の説明を載せてみます。

盂蘭盆について

  お盆の法会は「盂蘭盆会」といわれます。「盂蘭盆経」のお話が、その由来だといわれています。それはこのようなお話です。

 ある時、神通(じんずう)第(だい)一(いち)の仏弟子・目連尊者(もくれんそんじゃ)が、餓鬼道(がきどう)に堕ちていた母親を神通力で見つけました。
 なんとか母親を救おうとしますが、母親に食べ物を差し出すと、みんな炎となってしまいます。救うどころか、逆に母を苦しめてしまいます。

 そこでお釈迦さまに救いを請いますと、七月十五日(旧暦)、雨期の安居(あんご)(勉強会)を終えた後、修行をしていた僧侶たちに、飲食物の供養をするように言われました。これを実行したところ、餓鬼道で苦しむ母親を救うことができたのです。

 《この説法は、何を表しているのでしょうか?》

 ここで大事な点は、修行して神通力を得た目連ほどのお方でも、餓鬼道の母に食べ物を施すことも、餓鬼道から救うこともできなかったということです。
 お釈迦様がおっしゃるとおり、修行僧たちに供養することで、救われたということです。

 供養とは、三宝(さんぽう)〔仏、法、僧〕への敬いの心を形で、表すことです。

 母が救われたのは、目連が三宝に供養する姿を通して、母がはじめて三宝の貴さに気づいたからです。

 このお話は、三宝こそ帰依(きえ)すべきものであるという仏、法、僧の三宝の尊厳

性を示しています。(「三帰依文(さんきえもん)」をご覧ください。(「同朋勤行集」p1)
 また、目連尊者でさえ母親を救うことができなかったということは、結局、物では人は救えないということも示しています。
 物では人は救えないとは、どういうことでしょうか。
 人の心を開き、心境を転換させるのは、物ではなくて、仏の説かれた法(真理)だということです。
 法に帰依し、真実の道理に心開かれたとき、はじめて我欲(がよく)に翻弄される餓鬼でなくなります

 そこで、救われたというのです。
 この点が欠落すると、仏教でなくなってしまいます。
 お経に説かれた内容の表面だけをとらえ、しかも餓鬼を怨霊とみなし、それを救うために供物を施せばいいと考えますと、仏教とは関係ない怨霊信仰とし
ての「施餓鬼(せがき)」になってしまいます。
 一般的なお盆といえば、精霊の送り迎えなど、ほとんどが霊祭りの形態をとっています。

 浄土真宗のお盆は、一般の先祖供養とは違うのです。

 浄土真宗の み教えに生きた人びと(ご先祖)は、お盆の時だけ帰ってきて子孫の供養をうけるのではありません。
 ご先祖は、阿弥陀如来の本願力によって、さとりの世界であるお浄土に生まれ、常に私たちを見護り導いてくださっています。(往相の回向・還相の回向)
 亡くなった方も、私たちも、みんな阿弥陀様のお浄土で共に生きているのです。(お浄土は「倶会一処」の世界です。)
 生と死を包んで一切を照らしてくださる阿弥陀様を念ずることを通して、はじめて私たちは亡くなった人達との共通の場(=「倶会一処」)が与えられていることに気がつきます。
 そういうこの世を超えた領域の確認ができるのが、お念仏の世界です。
 先祖との本当の心の交流は、阿弥陀様を介さないとできません。

 亡くなった方と阿弥陀様を介してお遇(あ)いするとき、はじめて愛と憎しみを超えた本当の遇い方ができるのです。

阿弥陀様が第一です。

お墓にお参りされたときには、本堂にお入りになり、阿弥陀様にも手を合わせていただきたく存じます。

2013年8月12日 (月)

プロの尼さん

落語家で尼さんの露の団姫(つゆのまるこ)さんの「プロの尼さん」を読む。

落語家となり、天台宗の尼さんとなり、キリスト教信者の夫がいる露の団姫さん。

彼女の落語と仏教に対する思いが存分に顕されている本。

一気に読めるおもしろさ、そして団姫さんの仏教に関する思いが遺憾なく伝わってきて、非常に感動的な本だ。

他力のお念仏についても、理解を深められており、真宗の方ではないが、「仏教」という大きな枠でとらえて、この本は皆さんに一読を勧めたいと思う。

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やなせななお寺コンサート 墓参会盂蘭盆会

7日は正善寺の墓参会盂蘭盆会がつとまりました。

今回は、通例とは少し違って、法話をやなせななさんのお寺コンサートに。

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お歌とお話をたっぷりと。

戦争のお話やご自分の病気の体験・東日本大震災とご自身との関わりなどを通して、いのちの大切さをお伝えいただきました。

あるお寺さんから、ビデオ記録をしていただく申し出があるなど、普段とは違うご縁をたくさんいただきました。

墓参会・盂蘭盆会は阿弥陀経をおつとめ。

たくさんの方からご縁をいただき、ありがたい限りです。

お齋。今まで女性の方々に手作りをしていただいておりましたが、なかなかお手伝いが大変であったことや食中毒の心配もあって,今回メインをよそからとる形にいたしました。

しかし、皆さんに小豆ご飯を食べていただきたいということで、女性の方々で小豆ご飯を供していただきました。

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御門徒さんのアイデアで、小豆ご飯についてコメントを入れました。

こういうアイデアを提案していただけるのはありがたく思います。

2013年8月11日 (日)

ライアー演奏の夕べ

白山市吉野の願慶寺さんの「ライアー演奏の夕べ」に赴く。

ライアーはドイツの竪琴。

なんだか丸くてかわいらしい形をしており、和やかな音を出す。

天使の音を響かせ、心と体のバランスをとるともいわれる。

語りと歌も(童話が多かった)よくマッチしていて、心地のよい催しだった。

夏合宿ということで、子供さんが参加。他にもいろいろと子供たちが楽しむメニューがあったようだ。

地域のお寺という感じで、なんだかこちらもほっとする。

2013年8月 6日 (火)

明日墓参会 やなせななさんお寺コンサート

明日は墓参会盂蘭盆会の法要です。

今日も朝から、お墓のお掃除をされる方を境内に見受けます。

明日は

やなせななさんお寺コンサート 午後1時半より (開場は午後1時)

法要 午後3時より 読経 仏説阿弥陀経

お寺コンサートの関係で、通例とは時間が異なっております。お間違いなきように。

法要後はお齋となります。

どうぞお参りください。

(いろいろと書くべきことがあるのですが、おいおい書いていこうと・・・)