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2010年3月

2010年3月18日 (木)

お彼岸

いよいよ春のお彼岸です。

正善寺ではお彼岸のお中日(21日)にお講さんを行い、彼岸法要をいたします。

3月21日(日)午後7時より

正信偈のお勤め 法話(住職)

皆様、お参りください。

本山證誠寺では、20日より22日までお勤めがあります。(午後2時より)

こちらもよろしくお願いいたします。

いまさら入門-親鸞-

川村妙慶さんの新著「いまさら入門-親鸞-」を、本屋さんに並ぶ前に入手することができました。

さらさらと眺めた程度しか読んでいないのですが、「はじめに」のこんな言葉に惹かれました。

 私の出会った親鸞聖人をそのまま書かせていただいたらいいのだと思い、自分の生活や経験を通して、親鸞聖人の教えがどう響いたのか、どう考えがかわったのか、なにがひっくりかえされたのか、それを素直に書かせていただくことにしました。

 親鸞聖人のお言葉を私の身に響かせていると、埃のついた太鼓のように出るわ出るわ身体から埃がどんどん出てきたのです。

回心(えしん)という言葉があります。教えを聞いてそれこそ心が変わり、ひっくり返されるということなのでしょう。

 親鸞聖人を最近取り上げた五木寛之さん・津本陽さんも、もちろん親鸞聖人に出会い、自分の身体や信仰をくぐり抜けた親鸞聖人を描かれているのだと思います。回心ももちろんあったことだと思います。

妙慶さんの回心をいただくつもりで、この本を読んでみたいと今思っています。

 

2010年3月17日 (水)

川村妙慶さんのDVD

川村妙慶さんのDVD『川村妙慶のこころの法話』を本日入手。

時間の関係でまだ、disk1のみしか視聴しておりませんが、わかりやすい語り口、身近なところからの説き起こし、妙慶さんらしい、親しみの持てる、それでいて仏教の深いところまで教えていただくことのできるご法話です。

ある寺院でのご法話なので、実際に御聴聞しているような臨場感もあります。

おすすめの法話DVDだと思います。

アジャセからの贈り物

都路恵子さんの「アジャセからの贈り物」を読了。

浄土三部経では、観無量寿経にアジャセが出てきますが、どちらかというと観無量寿経はイダイケ夫人を中心に書かれています。

親鸞聖人は「教行信証」では、アジャセに注目します。

それは、アジャセが悪人であることが大きな理由なのでしょう。

この本は、「教行信証」に書かれたアジャセに注目します。

アジャセの救いにある意味で、親鸞聖人の求めたものがあるのでしょう。

「教行信証」は難しいという印象のある本ですが、都路さんは「教行信証」を耳で聞くことをすすめられています。CD で朗読もついています。

語り口もやさしく、かみ砕くような感じで読みやすいものです。

興味深い本として一読おすすめいたします。

2010年3月16日 (火)

川村妙慶さんのDVDと新著

川村妙慶さんのDVD『川村妙慶のこころの法話』が発売されています。

私は未見なので、(もうすぐ届くことになっています)詳しいことは見てから書くことにしますが、2枚組で4話入っているということなので、ご法話のDVDとしてはお得なのではないかと思います。(3990円) 方丈堂出版から。

妙慶さんのブログには、新著「いまさら入門-親鸞-」が妙慶さんのお手元に届いたとの記事がありました。20日に書店に並ぶということだそうです。

こちらも早く読みたいものです。

2010年3月15日 (月)

750回大遠忌

13日土曜日、福井のフェニックスプラザで親鸞聖人750回大遠忌法要があった。

福井の本願寺派のお寺の集まりで主催されたということ。

本願寺の法要のお待ち受けの意味もあるようだ。

他派の法要であるけれども、親鸞聖人を讃仰する方々がたくさん集まって、このような大規模な法要を催されるのを実際に見て、聖人の残されたものが多くの人々に受け継がれていることを感じる。

多くの人が参加しての讃仏歌のコーラスもいいものであった。

記念講演は五木寛之氏「親鸞聖人とその時代」

近著に「親鸞」があり、蓮如や歎異抄に関する著作もある五木氏の講演は、ご自身の体験から、(福井との関連することもお話になった)蓮如上人、親鸞聖人とお話が進む。

五木氏の親鸞聖人のとらえ方というのは、ご自身の実感を裏付けにされているとってもヴィヴィドな親鸞聖人であるように思われた。

「福井新聞」にも簡単なお話の内容の要約があったが、詳しい内容については、どこかで公にされるのかもしれない。