被災地支援呼び掛け 寺の役割(8)
まだに前シリーズを追っかけ中の「親鸞なう」フォローです。
「被災地支援呼び掛け 寺の役割(8)」は専光寺の佐々本尚住職を紹介している。
親鸞なうの取材班はこの方のフットワークの軽さに感心し、新しい住職像をこの人に見ているようだ。
被災者支援ということで、「親鸞なう」は、本願寺派の活動紹介が多かったが、大谷派の活動もなかなか活発であったようだ。
被災者に門徒さんが多いということもあるのだろうが、本派大派の活動には、利他行の実践が感じられ、大いに感じ入るところ。
佐々本さんの活動に興味のある方は、「大谷派 ボランティアネットワーク福井」「愚案記」もどうぞ。
佐々本さんの記事、いろいろと思うところが多いが、一応このあたりで。
コメント