つながる
本日の「福井新聞」20面「つながる」と題する記事では大阪釜ケ崎の僧侶として、川浪剛氏をおっている。
記事ではつまびらかではないが、氏は真宗の僧侶であるらしい。
超宗派の会「支縁のまちサンガ大阪」の代表である。
詳しくは記事を参照していただきたいが、いわゆるあいりん地区での活動は、生の問題を生々しく映しだしているように感じられる。
川浪氏の活動について、共感するところ大ではあるが、では自分にできるかというと難しいところがあると感じる。
氏の活動の一端ではあるが、触れることができたことを喜びたい。
コメント