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2011年4月22日 (金)

(2)門徒分散、寺壊れ…

遅ればせの「親鸞なう」フォローです。

福島県相馬市にある浄土真宗本願寺派の光善寺。4月6日、京都の本山から被害状況を見に訪れた同派の橘正信総長(68)に、集まった近隣の寺の住職らは口々に窮状を訴えた。僧侶としての活動がままならない悔しさがにじむ。「このままでは寺を続けていけない」。

被災地のお寺の問題はきっと山のようにあるのだろう。お寺が物理的な被害を受けることももちろんだが、門徒さんの居所が分からなくなれば、ご縁の結びようがない。お寺にとって、これが一番の打撃かもしれない。僧侶として、何をしてよいのか、悩む日々を送っておられるのだろう。

寺を中心にした地域のネットワークが引き裂かれるという「目に見えない被害」(橘総長)

お寺はご縁によって成り立っている。「目に見えない被害」は、物理的な被害以上に、お寺や御門徒さんに甚大な被害を与えていると想像する。

親鸞聖人の生涯にも地震等の災害が多かったという。

そこを宗祖聖人はどう生きられたのであろうか。

勉強不足で、そこのあたりはよく分からないが、被災地以外にすむ我々にとっても、「目に見えない被害」は考えておかなくてはいけない問題であろう。

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