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2012年10月

2012年10月28日 (日)

あなたへの道しるべ

『あなたへの道しるべ』岩見紀明著(百華苑)を読む。

著者のことはよく存じております。

11月23日(金)永代経(逮夜)の御講師に予定しております岩見順明さんのお父様でもあります。

不明にして、この本のことは存じておらず、京都の仏教書専門店で見つけ、読まさせていただきました。

「あとがき」によると「日刊福井」(今は名称を変更していますが)の人生相談からセレクトされたものだということです。

人生相談も、最近は相談者に対してものわかりがいい回答者が多すぎるような気がしますが、良い意味で相談者におもねらず、硬質なお答えを出される岩見先生の人間性を感じさせます。

これも「あとがき」からですが、

直接、仏法を語ってはいませんが、答える側の文章に念仏に生かされるもののかおりを感じ取っていただければ幸いであります。

という願いは、岩見先生の文章のそこここに充分あらわれていると感じられる御著書です。

尼講終了

昨日は尼講でした。

今年最後の尼講です。来年もよろしくお願いいたします。

法話では11月3日(土)の報恩講について。

御絵伝を飾り、御伝鈔を拝読することや、正信偈のお勤めのことなどをお話。

その後、真宗寺さんに行ったときに感じたことや、あるお通夜に行かせていただいたときのことなどを織り交ぜながら、阿弥陀さんに抱かれている私たちなのだといったことをお話しいたしました。

尼講は来年の2月から10月まで、月一回行います。

11月は11月3日(土)報恩講・11月23日(金)永代経。

どうぞお参りください。

2012年10月27日 (土)

尼講

本日10月27日(土)午後7時より尼講を行います。

正信偈のお勤め・法話・お茶とお菓子でおしゃべり

どうぞお参りください。

2012年10月21日 (日)

行事のお知らせ

行事のお知らせを。

10月27日(土) 午後7時より 尼講

11月3日(土)  午後3時より 逮夜 午後7時より 初夜 

          報恩講 説教覚善寺殿

11月23日(金) 午前10時より 日中 午後3時より 逮夜

          説教 日中 住職 

              逮夜 岩見順明氏(本願寺派布教使)

本山證誠寺 御正忌報恩講

        11月21日(水)逮夜より11月27日(火)日中まで

お参りお待ちしております。

浄徳寺さん報恩講 真宗寺

浄徳寺さんの報恩講終了いたしました。

逮夜では、御伝鈔下巻の後半の拝読をさせていただきました。

昨日は奈良県香芝市の真宗寺さんへ。

祖母の実家ですが、前坊守・前々坊守のご法事。

祖母の兄妹・お母さんのご法事となります。

祖母の実家というご縁がありながら、私自身は初めて真宗寺さんに寄せていただいたことです。

集まった方は、やはり皆さんどこかでご縁のある方々。

祖母が写った古い写真を見せていただいたり、遠く離れた奈良の地でありながら、私の福井の方の知り合いの話題なども出てきました。

行く前は、初めて行くという緊張がありましたが、やはり深いご縁で結ばれているからか、安らいだ懐かしい気持ちにさせていただきました。

これも仏縁のなせるわざでしょうか。

報恩講

本日浄徳寺さんの報恩講。

記事が遅くなり、日中は終わって、午後3時より逮夜です。

どうぞお参りください。

2012年10月13日 (土)

絵ものがたり正信偈

「絵ものがたり正信偈 ひかりになった、王子さま」(文・浅野執持 絵・市角壮玄)を読む。

正信偈のものがたりを、私たちは本当に知っているのだろうか。

この本は、単に訳ではなく、正信偈のものがたりを伝えているといっていいだろう。

お薦めの本。

興宗寺報恩講

親戚である福井興宗寺の報恩講初夜に出勤。

最近椅子での出勤ばかりになってしまっているので、正座が大変でしたが、お西のお勤めに遇わせていただく機会でした。

夜のお勤めであるにもかかわらず、多くの方の参拝で、元龍谷大学学長の信楽先生のご法話も、味わい深いお話でした。

真宗のお説教に甘えを指摘されるなど、こちらの身が引きしまるように感じられました。

内容的にはかなり難しいところもあるお話であったと感じますが、皆さん熱心に御聴聞され、後夜のお勤めも空でされる方が多く、すばらしいお育ての場であったと、感銘を受けました。

久しぶりに興宗寺に行きましたが、聖徳幼稚園のホールが建て替え中。

こどもの頃から、興宗寺に行くたびに遊ばせていただいた場所が無くなったのは少し寂しい気もしますが、立派なホールの完成はすばらしいと思います。

親戚寺院の寺報などをいただいたり、皆さん念仏相続に励んで居られるのだなあと。

正善寺報恩講

11月3日(土) 逮夜 午後3時 初夜 午後7時

説教 覚善寺様

2012年10月12日 (金)

報恩講

昨日は門徒さんのお家での報恩講。

読経の後、これからの念仏相続の危うさ(お参りが少ないとか次世代の人がお参りに参加することが少ないとか)についてに話が及ぶ。

お寺や念仏相続のことを真剣に心配していただいていることを感じるが、では、お寺が有効な手立てを持っているかというと、疑問。

コンサートをやってみるなどお話に出てきたが、教えはすばらしいが、伝える手立ては???という、よくある迷路に迷い込むことに・・・

何か妙案はないものでしょうか?

ともかく、こういう形でご縁をいただいている方々と、お念仏を通じて向き合うことが、その第一歩であることは間違いないと思う。

正善寺報恩講

11月3日(土) 逮夜 午後3時 初夜 午後7時

説教 覚善寺様

2012年10月10日 (水)

仏教、そしてお経さんは自分を映す鏡

英月さんの「お経さん、ごちそうさま!」の新しい回「仏教、そしてお経さんは自分を映す鏡」を読ませていただく。

「経(教)は鏡なり」と言われます。

お経は自分の姿を映してくれるもの。

とはいえ、お経を読むということは一般の人にはなじみがないのではないでしょうか。

何かのきっかけでお経の言葉や一節がひっかかる。

そういう体験からお経を読むということが始まるのかもしれません。

英月さんが「正信偈」と向かい合うことになったエピソード、

どうぞお味わいください。

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