いのちの大きさ
アリ
アリを見ると
アリに たいして
なんとなく
もうしわけ ありません
みたいなことに なる
いのちの 大きさは
だれだって
おんなじなのに
こっちは そのいれものだけが
こんなに
ばかでっかくって・・・
まどみちおさんの詩は、あたりまえに思える人間の視点を揺さぶるところがあるようです。
「いのちの 大きさ」とは、すごい言葉の使い方だとは思いませんか?
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アリ
アリを見ると
アリに たいして
なんとなく
もうしわけ ありません
みたいなことに なる
いのちの 大きさは
だれだって
おんなじなのに
こっちは そのいれものだけが
こんなに
ばかでっかくって・・・
まどみちおさんの詩は、あたりまえに思える人間の視点を揺さぶるところがあるようです。
「いのちの 大きさ」とは、すごい言葉の使い方だとは思いませんか?
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