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2013年5月

2013年5月28日 (火)

尼講

26日は尼講を行う。

正信偈のおつとめ、法話、お茶とお菓子でおしゃべりというすすみはいつもと同じ。

法話というより、今回はご案内。

諸行無常ズワークショップのご案内。

チラシをお見せしながら、津久井智子さんの御著書を元に、消しゴムはんこの紹介。

尼講の旅行について

井波別院の太子伝会にお遇いし、仏師訪問、行徳寺訪問と進める予定です。そのご案内。

イベント開催のスキルがあまりないので、皆さんと一緒に作り上げていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

正善寺有縁の方々には、諸行無常ズワークショップのご案内を春季永代経のご案内に同封し、近日中にお届けいたします。

正善寺からのお知らせ

6月尼講 6月27日(木) 午後7時より

春季永代経 6月16日(日) 日中 午前10時より 逮夜 午後2時より

諸行無常ズワークショップ 6月29日(土) 午前9時30分より

2013年5月26日 (日)

狩野泰一 篠笛コンサート

本山證誠寺を会場とする次のイベントがあります。主催はNEO證誠プロジェクト(NSP)

●2013年6月8日(土) 福井県 鯖江市 證誠寺

 佐渡を渡る ここちよい風が 音楽になった‥

~懐かしくて新しい 日本の音色~

      『狩野泰一 篠笛 コンサート』

予定曲目:七つの子、アメイジンググレイス、もののけ姫、
     朱鷺の舞、雪割草、他


会  場:證誠寺 御影堂
    福井県鯖江市横越町13-43   
    Tel:0778-51-0636
        ※駐車場あり
開 場:18:00
開 演:18:30
入場料:一般 3,000円(当日 500円増) ※定員180名
   (全席自由、椅子席はございません。但し身体上の理由により
    ご入用の方は事前にお問合せください。)
プレイガイド:アル・プラザ鯖江店 Tel:0778-54-8182
出村仏壇店     Tel:0778-51-0283
證誠寺寺務所    Tel:0778-51-0636

主 催:NEO證誠寺プロジェクト(NSP)
後 援:福井県教育委員会
    鯖江市、鯖江市教育委員会
    福井テレビ、福井新聞社

問合せ:事務局 證誠寺寺務所内 Tel:0778-51-0636

日曜法話

ずいぶんと遅い記事ですが、19日は金沢西別院の「日曜法話」に出かける。

藤田哲史先生「み教えに遇う」

「日曜法話」には初登場ということのようだが、非常に感銘深いお話であった。

本願力に遇いぬれば

空しく過ぐる人ぞなき

功徳の宝海満ち満ち  て

煩悩の濁水へだてなし

御讃題はこの御和讃。

「遇う」という意味を丁寧にご説明くださった。

「本願力」についても、よくわかるご説明。

個人的には、ある御法義のたとえについて、改めてその意味を教えていただき、

そういうことであったかと得心することしきりであった。

御聴聞のご縁のありがたさを感じる。

正善寺からのお知らせ

5月26日(日) 本日 午後7時より 尼講

6月16日(日) 春季永代経 日中 午前10時 逮夜 午後3時

 法話の御講師については、改めてご案内いたします。

6月29日(土) 諸行無常ズワークショップ 午前9時30分より

「月刊ULALA」6月号(p120)に紹介記事が載りました。申し込みよろしくお願いいたします。

有料(2000円)となります。

また、フライヤー(ちらし)が届いております。興味をお持ちの方は、ご連絡ください。mail

2013年5月18日 (土)

kicomaica

先日、時間の都合がついたので、長浜に赴きkicomaica(湖北の真宗大谷派若手僧侶の皆さんの企画)に参加。

三国連太郎氏が逝去され、その後の報道で氏と親鸞聖人についてはほとんど触れられていない。

生前の三国氏と交流があったという御講師が、親鸞聖人に関する三国氏の言説を紹介し、他の方の言説も参考にされながら、真宗の教えを説かれた。

そのあとの座談がどういうものか、というのが一番大きな関心だったが、はじめはすこし散漫な感じもしないではなかったけれど、進むうちにいろいろな方の疑問や考えが表明されていき、なかなかおもしろいものであった。

特に他力と自力に関する三国氏の言説に関する疑問は、真宗の根幹に関わるところにまで及んでいたと思う。

「天命に安んじて人事を尽くす」という清沢満之の言葉を紹介されたあたりから、一挙に深まり、紹介された方の真宗理解の深さには非常に感銘を受けた。

原発との関わり方、等々、いろいろな問題が出され、話がまとまったというわけではないが、御講師の「答えとして出て来るのは答えではない、問いが答えなのだ。答えを勝手に決めつけずに、問い続ける事が大切だ」とのまとめには、頷くところ大であった。

長浜という少し遠い(じつは、ここに行ったのはまだ2・3回.ほとんどなじみがないといってもよいところで、ほとんど他派の方々というアウェイ感覚であった)場所で、今後の参加は難しいかもしれないが、得たものは大きかったと思う。

正善寺からは、次のお知らせ。

尼講 5月26日(日) 午後7時より

諸行無常ズワークショップ 

6月29日(土) 午前9時半より 申し込みよろしくお願いいたします。

もうじきフライヤー(ちらし)ができあがるそうです。

2013年5月12日 (日)

日曜法話の集い

本日は金沢のお西の方のお勧めに従い、金沢西別院でのご聴聞。

東別院は所在をよく知っていたが、西別院へは初めて足を踏み入れた(と思う。)

「三不三信の晦(おしえ)」との講題で、本願寺派布教使 鈴木善隆師

パワフルで、聴聞の方々を乗せるのがお上手、その上、お話も深いところまでお伝えくださる。

「三不三信」は正信偈の中の言葉なのだが、知っているつもりでよくわかっていなかったのかもしれない。お導きにより、いろいろと得心できた。

ただ、お話にもあったとおり、聴聞終わってお御堂の階段を下りるとすぐさま忘れてしまう凡夫の身。

またお聴聞させていただきたい。

正善寺からは、次のお知らせ。

尼講 5月26日(日) 午後7時より

諸行無常ズワークショップ  

6月29日(土) 午前9時半より 申し込みよろしくお願いいたします。

いつでも私に真正面

旧聞に属する話題となってしまっていますが、

少し前、伊豆から法語はがきが届きました。

なんとなくしっかりみないで時が過ぎてしまったのですが、改めて読んでとってもいいなあと。

いつでも私に真正面 横顔のないほとけさま

すこし文章も紹介したい。

見たように描くのが写生ですが、ほとけのこどもたちは違いました。「自分が見た仏の姿」ではなくて、「私たちを見守っている仏様の姿」。仏様は私たちを決して横向きに見守るのではなく、いつでも正面、真向かいです。(文 正蓮寺様)

私たちは仏の慈悲の中に生きている。そういうことを改めて思わせていただき、ありがたく思う次第です。

正善寺からは、次のお知らせ。

尼講 5月26日(日) 午後7時より

諸行無常ズワークショップ  

6月29日(土) 午前9時半より 申し込みよろしくお願いいたします。

2013年5月 9日 (木)

はじめての親鸞さま

森田真円さん『はじめての親鸞さま』をやっと読了。

題名からは、あるいは内容が非常に簡単で深みに欠ける本か、と思う方もあるかもしれない。

たしかに帯には「はじめて『親鸞さま』に出遇う人へ」とあったり、「やさしく学ぶ」などとあり、軽く読める入門書かと思いそう。

語り口は「やさしく」内容は深い。

難しいと思える深い内容をこれほど「やさしく」語ることのできる方はなかなかいないだろう。

そう思わせる本。

手にとって一読いただきたい優れた「親鸞さま」に関する本だと思います。

正善寺からは、次のお知らせ。

尼講 5月26日(日) 午後7時より

諸行無常ズワークショップ 

6月29日(土) 午前9時半より 申し込みよろしくお願いいたします。

なんでも「月刊ウララ」6月号(5月下旬発売)で、諸行無常ズワークショップをかなりスペースを割いて紹介いただけるのだそうです。ごらんいただけるとありがたいです。

こういうふうに紹介していただけるのも、一緒にワークショップを支えていただいている方々のおかげです。本当にありがたく思う次第。

2013年5月 6日 (月)

アラサー僧侶とゆるーく話す会

時間がとれたので、急遽京都へ。

まず龍谷ミュージアムで「平山郁夫 悠久のシルクロード」をみる。

平山さんのシルクロードの絵はいつみてもすばらしい。

今回はそれに加え、シルクロード関連の像やコインの展示も。

平山さんのシルクロードへの思いが伝わってくるようだ。

次は「アラサー僧侶とゆるーく話す会」

四条の京町家での開催。

旧知の方の呼びかけで、開催を知る。

こちらはアラサー僧侶たちのゆるーい話を聞くことに徹しようと思って、普段着での参加だったが、いつの間にか僧侶グループに入っていた。

僧侶としてのお話は、とてもアラサー僧侶とは言える年齢でもないので、控えようと思っていたが、いつの間にかいろいろとお話ししてしまうことに。

もちろん、ゲストの3僧侶の邪魔にならない程度で・・・・(邪魔をしてたとしたら、ご寛恕を)

お話は多岐にわたり、御門徒とのお話では普通は語らない聞かない部分にまで及ぶ。

年齢層も若く、なかなか若い方とこういう話はできないので、非常に興味深いイベントでした。

正善寺からは、次のお知らせ。

尼講 5月26日(日) 午後7時より

諸行無常ズワークショップ 

6月29日(土) 午前9時半より 申し込みよろしくお願いいたします。

井波別院・行徳寺

ある旅行の下見もかねて井波別院と行徳寺を訪ねる。

井波別院には大きな太子堂があり、そこには聖徳太子像が安置されている。

像は扉の向こうでみられないが、レプリカが置かれている。

Photo

太子伝会の時に絵解きを見たいと思っているのだが、そのことについても寺務所で丁寧に説明をいただいた。ありがとうございます。

 

行徳寺さんは赤尾の道宗さん開基のお寺。

 

道宗さんは蓮如さんに深く帰依し、妙好人と呼ばれる方。

 

庫裏は合掌造り。隣は岩瀬家。

Gyoutokuji行徳寺さん

Iwaseke岩瀬家

正善寺からは、次のお知らせ。

尼講 5月26日(日) 午後7時より

諸行無常ズワークショップ 

6月29日(土) 午前9時半より 申し込みよろしくお願いいたします。



2013年5月 1日 (水)

向源

思い切って4月29日(月)は、品川で4つのお寺(神社含む)で行われた向源というイベントに赴く。

私は正徳寺さんで行われた浦上さんの「死の体験ツアー」青江さんの「暗闇ごはん」

常行寺さんの「能・雅楽・声明」を。時間の関係で常行寺さんは能と雅楽の途中で退席(残念)。

浦上さんの「死の体験ツアー」青江さんの「暗闇ごはん」はずっと体験してみたいと思っていたもの。ようやく体験することができました。

それぞれの内容は、ご自身や「彼岸寺」さんのレポート等優れたものがありますので、そちらに詳しくは譲りたいと思います。

浦上さんのお導きで「死」を疑似体験。自分の「死」を見つめることができました。

演劇の心得もおありで、ファシリテータとして私たちを「死」の疑似体験へと導く浦上さんのお力はすばらしいものです。

宗教とは別の角度からの関心がもとであったそうですが、宗教が持っている本質をある意味で正面からとらえる取り組みだと感じました。

「暗闇ごはん」は、本来だと一皿ずつ出されるところを、イベント用ということで2段のお弁当の形で供されました。

「暗闇ごはん」参加者以外の方にもこのお弁当は供されていたようで、300食あまりを作られたようです。

目の前に供されたものが見えないという状況の下、いつもとは違う感覚が呼び覚まされて気もします。(でも、私は何を食べているか、さっぱり。お話自由ということで、周りの方の推測を聞きつつ、これは○○かな?と考えることに終始しました。ただ、2つだけ事前情報としてわかっていた素材があったので、それだけは正解。といっても素材がわかったというだけで、どういう味付けか?とか、一緒に口に入ったものは何かはわかりませんでした。)

おいしいのはもちろんですが、変わった素材、変わった味付けを、いつもと違う感覚で食するのは、非常におもしろい体験でした。

常行寺さんの方は、時間がなく、最後までいることができず残念でしたが、ある意味お寺というトポスにふさわしく、お寺というものを見直したい気持ちになる企画でした。

お庭のライトアップもすてき。

DJライブもこのお寺では行われていたようで、参加するイベントによって、お客さんの雰囲気もだいぶ違っていたのではないでしょうか。

初めての場所で、お寺を巡るというのは、観光ならあるでしょうが、こういうイベント参加ではあまりないように思います。

お寺を訪ねる人が、町を回遊する。こういう姿も、すばらしいと思いました。

何人かの方とは再会を果たし、何人かの方とは、近くにいながらすれ違ったようです。

お寺の持つポテンシャルの高さを再確認。

非常にいい東京行きでしたが、久方ぶりに歩き回り、長い距離を移動しましたので、ちょっとからだのきつさを感じつつ・・・

とてもいい体験をさせていただくとともに、多くのありがたいご縁を感じさせていただいた日でありました。

正善寺からは、次のお知らせ。

尼講 5月26日(日) 午後7時より

諸行無常ズワークショップ 

6月29日(土) 午前9時半より 申し込みよろしくお願いいたします。